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2011年1月7日
株式会社オープンテクノロジーズ

Internet Explorerによる文字化けにつきまして

   マイクロソフト株式会社のWEBブラウザ「Internet Explorer」をご利用の環境で、Post.Officeの管理画面の日本語テキストが文字化けして表示される問題が発生しています。
本件につきましては、これまでに数多くのPost.Officeユーザ様よりお問い合わせをいただきました。


原因は、2010年12月15日にマイクロソフト株式会社によりリリースされましたパッチ「Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (2416400)」により Internet Explorer の仕様が変更されたためです。
同パッチの適用により、Internet Explorer の日本語文字コードの自動判別機能における、JISエンコーディング (ISO-2022-JP) の検出機能が無効に変更されます。
JISエンコーデンングの検出機能が無効にされた理由には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性を回避する目的があるようです。
(IEブラウザから、悪意を持った危険なサイトのコンテンツを閲覧した際に、JISエンコードの検出機能を悪用した攻撃が仕掛けられる恐れがあるためと考えられます)

同パッチ適用後、WEBサーバ側のHTTPヘッダに charset=iso-2022-jp が指定されていない限り、JISエンコーディングのコンテンツの表示で文字化けが発生しています。
この文字化け問題は、Post.Office管理画面に限ったことではなく、JISエンコーディングのコンテンツを公開している様々なWEBサイトでも発生しています。

今回の文字化け問題に対して、今後 Internet Explorer 側で何らかの対策が行われる可能性も考えられますが、Post.Officeサーバ側のHTTPヘッダの指定により回避可能なことが確認できましたので、取り急ぎ文字化け回避対応を行ったバージョン v4.1.2.4 をリリースすることにいたしました。

Windows版をご利用のお客様は、バージョン 4.1.2.4 へバージョンアップしていただくことで、文字化けは解消されます。
v4.1.2.4 のインストーラは、弊社ダウロードサイトより入手することができます。
アップグレードの手順は、以下のインストールガイドの1.5章「アップデートインストール手順」をご参照ください。

Solaris版 v4.1.0.2 をご利用のお客様は、パッチモジュールでのご提供となります。


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