トップ製品・サービス購入情報ダウンロード会社情報


Post.OfficeにおけるError-HandlerにおけるサーバマシンCPU負荷増大・
レスポンス低下の不具合について

2002.9.17
(株)オープンテクノロジーズ
プロダクトマーケティング部


【現象】
Post.Office Edition日本語版バージョン3.5.3.225(OS:WindowsNT4.0、Windows2000)
Post.Office Edition日本語版バージョン3.6.2(OS:WindowsNT4.0、Windows2000)
Post.Office WebmailEdition日本語版バージョン3.6.3(OS:WindowsNT4.0、Windows2000、Redhat7.2、Solaris2.6、Solaris8)
上記バージョンでErrorHandlerが起動する場合において、

  • mailに添付ファイルがある場合
  • mail本文に一定以上容量のTXTが張り付いている場合

このようなmailが何らかの理由(Unknown User等)でPost.Officeが正常処理不可能な場合ErrorHandlerが起動します。
このErrorHandlerが起動時にmail容量に比例する形でエラーチェックを行い結果としてPost.OfficeサーバマシンCPU
負荷が増大してしまいレスポンスを極端に低下してしまうという不具合が発生いたしました。

【アップデータ動作確認】
この不具合対応に作成されたアップデータ(.EXEファイル)は、WindowsNT 4.0及びWindows2000のみで動作します。
 ※InterMailPost.Office WebmailEdition日本語版バージョン3.6.3(OS:Redhat6.2、Solaris2.6、Solaris8)
  ご利用のお客様は別途対処方法をお知らせしますのでお手数ですが下記mailアドレス宛てにご連絡お願いします。
  otc-product@opentech.co.jp
  件名:ErrorHandler不具合Linux及びSolaris版
  ライセンス番号:

【原因】
Post.Officeインストール時(デフォルト)に作成される以下のファイル上に不具合があります。
現在同現象が発生していない場合でも【現象】に記載されているバージョンをご利用のお客様に
おいては今後発生する可能性がありますので対処していただく必要があります。

\C:\Win32App\Post.Office\local\Error-Handler

【対処方法】
  1. Post.Officeのバージョンをご確認ください。
    • Post.Office web画面にて「管理者モード」でログイン
    • 「システムコンフィグレーション」ボタンをクリック
    • 「ライセンス情報及びコンフィグレーション情報の表示」をクリック
    • 「バージョン:」記載をご確認ください。

     ※1で不具合対象バージョンの場合は以下へお進みください。

  2. プログラムディレクトリ位置をご確認ください。
    • Post.Office web画面にて「管理者モード」でログイン
    • 「システムコンフィグレーション」ボタンをクリック
    • 「ライセンス情報及びコンフィグレーション情報の表示」をクリック
    • 「プログラムディレクトリ:」記載をご確認ください。
    • デフォルトインストールしていれば
      \C:/Win32App/Post.Office
      と記載されていますがディレクトリパスを変更してインストールを実行されたお客様は
      「プログラムディレクトリ:」に記載されている情報をメモしておいてください。
      ※このメモはパッチファイル実行時に必要となります。

  3. 不具合修正のアップデータをダウンロードしてください。
    • Post.Officeバージョンごとにアップデータをご用意していますので@でご確認していただいた
      バージョンに適合するアップデータを選択してください。


  4. アップデータのインストール方法
  1. 「プログラムディレクトリ:」が\C:/Win32App/Post.Officeの方
    • アップデータそのものは、LHZ形式の自己解凍ファイルになっています。
    • 起動すると、下記画面が表示されインストール先ディレクトリを指定します。
    • 2でご確認いただいた「プログラムディレクトリ:」が\C:/Win32App/Post.Officeの方
      はOKボタンをクリックしてください。

  2. 「プログラムディレクトリ:」がデフォルトでない方
    • アップデータそのものは、LHZ形式の自己解凍ファイルになっています。
    • 起動すると、下記画面が表示されインストール先ディレクトリを指定します。
    • 2でメモしておいた「プログラムディレクトリ:」パスに\localを付加して指定してください。



    ※[参照]ボタンを押すと、ディレクトリを選択できます。
     Post.Office のインストール先ディレクトリがデフォルトのままであれば、このまま[OK]ボタンを押して構いません。
     Post.Office のインストール先ディレクトリがデフォルトと異なるディレクトリの場合は、適時ディレクトリ名を変更してください。

  3. 泱狽ヘを完了(ダイアログ上でOKボタンを押した方)すると、上書き確認用のダイアログが表示されます。



    必ず上書きすることになるので、このダイアログが必ず表示されることを確認してください。
    この上書き確認用のダイアログが表示されない場合は、「間違ったディレクトリ」を指定している可能性がありますので
    上書き確認用のダイアログでキャンセルしてから前項目2を再度ご確認してください。

  4. 上書き確認用のダイアログにて「はい(Y)」をクリックしたら本作業は終了です。
      ・Error-Handlerプログラムは正しいファイルに修正されました。

以上





●お問い合わせ先
株式会社オープンテクノロジーズ プロダクト・マーケティング部
TEL:03 - 5940 - 7587(直通)(月〜金 10:00〜18:00)
FAX:03 - 3947 - 1214
E-mail:otc-product@opentech.co.jp